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公開日:2016年1月15日

IE 公式ブログの IE サポートポリシー変更後の対応方法が詳しくてよい

Blogs - Japan IE Support Team Blog - Site Home - TechNet Blogs

上記は、Internet Explorer の 日本公式ブログですが、1月12日(米国時間)にサポートポリシーが変わった Internet Explorer の対応方法についての解説が詳しくてよいです。

まず、Internet Explorer の「End of Life」アップグレード通知が、1月のWindows Update(KB3124275) の適用により開始されました。この通知は Internet Explorer の起動時に表示されるようになります。

以下のような画面です。ちょっと、うっとうしいですね。しかも、Windows 10 へアップグレードを誘導しているし(笑)。

IE.PNG

Blogs - Japan IE Support Team Blog - Site Home - TechNet Blogs より

 

通知されるバージョンがまた微妙で、以下のようになります。

ここで、Windows Vista が見捨てられていますね。Microsoft 内でも Windows Vista はないものとされているのでしょうか?

Q5. 通知されるバージョンは?

A5. 32 bit 版 64 bit 版問わず、以下のバージョンで表示されます。
Windows 7 SP1 の IE8, IE9, IE10
Windows Server 2008 R2 SP1 の IE8, IE9, IE10

また、同様に 32 bit 版 64 bit 版問わず、以下のバージョンでは表示されません。
Windows Vista, Windows Server 2008 の IE7, IE8
Windows 8 , Windows Server 2012 R2 の IE10

この通知を無効にするには、なんとレジストリを変更する必要があるそうです。

グループポリシーでも設定できるようなので、企業でどうしても Internet Explorer 8 からバージョンアップできない場合は、早急に対策を行ったほうがよいのではないでしょうか。

レジストリ、グループポリシーの変更方法は元記事を参照してください。

ただ、この情報は非常に有用なのですが、Windows Update 前に公開して欲しかったですね。


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