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公開日:2014年1月15日

CentOS に EPEL リポジトリを追加する

EPEL リポジトリとは

EPEL リポジトリとは、CentOS 標準のリポジトリでは提供されていないパッケージを、yum コマンドでインストールすることを可能にするリポジトリのことです。

EPEL は、エンタープライズ向けのリポジトリなので、サードパーティー製リポジトリの中では信頼性の高いものになっています。

EPEL 以外のサードパーティ製リポジトリには、Remi、RPMForge があります。特徴としては、Remi は最新バージョンのパッケージを入手可能、RPMForge は大量のパッケージを入手可能と言われているようです。

実際には、用途やパッケージの依存関係を考慮して各リポジトリを活用することになります。

個人的には、EPEL > Remi > RPMForge の優先度で、できるだけ EPEL まででとどめたいと考えています。

EPEL のインストール

CentOS 6 の 64 ビット版に EPEL をインストールするには、以下のコマンドを実行します。

# rpm -ivh http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

このままだと、yum コマンドを実行する度に EPEL も使用することになってしまうので、EPEL を無効にして、必要時だけ使用するように下記コマンドで設定を変更します。
# sed -i 's/enabled=1/enabled=0/g' /etc/yum.repos.d/epel.repo

epel-release のアップデートを行います。
# yum --enablerepo=epel -y update epel-release

今後、EPEL リポジトリを利用する際には、以下のように EPEL リポジトリを使用することを指示してコマンド実行します。
# yum --enablerepo=epel <コマンド> <パッケージ名>


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カテゴリー:Linux

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